【大和シャード】8月末~9月のイベント予定一部変更のお知らせ

いつもEMイベントへのご理解とご協力ありがとうございます。
誠に勝手ではございますが、下記の通りイベントの予定を一部変更させていただきます。
皆さまに楽しんでいただけますよう、精一杯つとめて参りますので、今後とも大和EMをどうぞよろしくお願い致します。

中止:
8月28日(日)
・22:00~ 大和シャード / 評議会

追加:
9月30日(金)
・22:00~ 大和シャード / RPセッション

EM Asiantam

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【大和・無限シャード同時開催】機密文書を追え!

ブリタニアの冒険者の皆さまへ

ブリテインのガードタワーで司書を務めておりますIvanと申します。
この度はお呼び立てを致しまして誠に申し訳ございません。
サージョフリーが金庫に保管しておられた機密文書が紛失してしまったとのこと、私が管理の甘さを指摘されるのはやむを得ませんが、あらぬ疑いまでかけられる始末。
どうかお願いです!
紛失した文書を探すお手伝いをお願いできませんでしょうか?
下記日時にてブリテインのガードタワーにてお待ちしております。

~Ivan the Librarian

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candle and books002
日時: 8月25日(木)夜10時より開始
集合場所: トランメル/ブリテインのガードタワー
(六分儀座標: 10o 38’S, 1o 24’E)
※ 当日はニジェルムEMホール(大和シャード)/ニューヘイブン銀行前(無限シャード)より集合場所までゲートを設置します。
※ 本イベントは8月29日(月)までいつでもご参加いただけます。

◆ 当イベントはNPCオラクルによるチェインクエストです。
◆ 各所にいるNPCオラクルに“Hi”か“こんにちは”で話掛けると会話をスタートできます。
◆ イベント当日のEMへのご連絡(開始後1時間以内)、またはプレーヤー同士の連携のため、チャットチャンネルはTamchannel(大和シャード)/General(無限シャード)にお入りください。
◆ 激しい戦闘はありませんが、移動可能な最低限の装備でお越しください。
◆ 予期せぬ出来事が発生するかも知れません!貴重品はなるべく持ち込まないよう、お願いします。
◆ 円滑なイベント進行のため、皆さまのご協力をお願い致します。

素材はOld Book Illustrations様よりお借りしました。ありがとうございます!

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掃除人Xと有志の市民あらため帰って来たロイヤル・ブリタニアン銀蛇自警団活動報告書 – Vol. 2

ブリタニアの市民諸君!

我々はここ1週間ほどブリタニアの沿岸にひしめく正体不明のクリーチャーたちを討伐して来た。
そして参考人を捜査して行く過程でまったく予期せず決戦の時はやって来た。不測の事態にも終始一貫して冷静かつ迅速に対応し、並居るクリーチャーたちをものともせず立ち向かってくれた諸君に敬意を表するとともに、その素晴らしい働きによってこの度の事件が一応の収束を見たことに心より感謝したい。
さて、そのようなわけで私はブリタニアに帰って来た。レポートをお寄せくださった諸君を私から親しみと尊敬を込めて、再び団員とお呼びすることをお許しいただきたい。
– 我らの団長、サーPhantomがお帰りになりました!!(Green puffer)
– びっくりしちゃったー! お掃除屋さんが脱いだら、団長さんだった!!(匿名希望団員)
– やっぱり団長がいると自警団の士気が違いますね、みんな喜んでいると思います!(Aimai moko団員)

ありがとう! 諸事情から何かと行動は制限されることになるかも知れないが、いつかまた状況も変わるだろう。これからも諸君とともに、ロイヤルガード特別部隊、銀蛇自警団の指揮官としてブリタニアの民を手助けする存在であり続けたい。おお、そうだ。それと差し入れをありがとう。だが国王陛下への報告書を書き終えるまでは飲まない……つもりだ。早く飲みたいからというわけではないが、早速事件を振り返ってみることにしよう。

◆ クリーチャーたち
決戦前夜となったその日はジェロームの街に謎のクリーチャーたちがひしめいていた。クリーチャーたちは光源によってまだら、あるいは漆黒にも見え、Doomと呼ばれるダンジョンに出現するモンスターによく似た形状をしているようにも見えた。海上には通称電気うなぎと呼ばれるシーサーペントによく似たクリーチャーが多数出現し、航行に支障が出る事が懸念された。余談だが、サージョフリーによるスケッチはこれらのクリーチャーの特徴をよく掴んでいる(機密扱いゆえにお見せできないのが非常に残念である)。
ここまでで、モンスターが現れたという地域を整理してみよう。いずれもブリタニアの島しょ部であり、ジェローム、ファイア島、ムーングロウ、ニューマジンシア、ニュジェルムである。
– これらを結ぶ海域のどこかに秘密のアジトが隠されておる可能性は高いかもしれませぬな(Jimmy 団員)

なるほど。ブリタニアを西から東へ横断するかなりの広範囲であるが、ではそのアジトの持ち主はどのような人物、あるいは団体であり、どのような目的を持って今回の事件を起こしたのだろうか?
あるいはこれはまったくの杞憂で、サージョフリーの記憶をもとにしたスケッチが示すように、初めてではないというこれらのクリーチャーの出現は、周期的、かつ自然発生的なものなのだろうか?
また、異変のときに必ず現れると言われるモビィ・ステラなるシャチの正体も気になるところだ。
– あっしの印象だけをいえば、モビィ・ステラが自分の意思で化け物を、悪意をもって呼んだとは思えないのでやんすよ。(Molook団員)

確かに我々の前に姿を現したかのオルカに凶暴性は微塵もなく、むしろ知性と思いやりを兼ね備えているように見え、イルカと見紛う小さな体躯の持ち主であり、実際にそのオルカ自身が自らを他の誰とも違うと語ったように、生物学的な分類は他のクリーチャーたちも含めて不明である。また、オルカとこれらのクリーチャーが自らの意思を持ってこれらの海域に現われたようには見えないというのが今回の我々の一致した見方ではあった。
まずはHiroaki団員によるレポートで一日の動きを振り返ってみることにしよう。

Hiroaki

◆ 枯れ尾花か、触媒か
ブリタニアの島しょ部の漁師たちの間では、昔からある噂があった。
沿岸にまだら、あるいは漆黒のクリーチャーたちが現れる時、モビィ・ステラがやってきて彼らの日々の糧である魚を食い荒らしてしまうのだと。
しかし、実際にオルカと対面した我々は戸惑いを隠せなかった。本当に魚を食い荒らしていたのはこの、モビィ・ステラだったのだろうか?沿岸部に現れたクリーチャーたちが魚たちを追いやっていた可能性はないのか?否、そもそも水温の上昇やその他の要因によって生じた生態系の乱れが漁獲高やこれらのクリーチャーの出現を引き起こしていた可能性はないのだろうか?
諸君の報告書ではこれらのクリーチャーたちの出現について、大きく分けて二つの見方があったように思う。まずはモビィ・ステラ自らが語っていたように、化け物は我々の心理によって生み出されるとされる、いわば枯れ尾花説についてのJimmy団員の興味深い考察を見てみよう。

Jimmy

なるほど、魔法は秘薬を媒介とし、ボイドの虚空間に滞留するマナに干渉する技術である。魔法によって目に見えないものを有益なエネルギーに変換、またある時は一定の殺傷力を持つクリーチャーにすら変えることが可能であることを考えれば、我々の思念が
– その手順を踏まず、人々の恐れや戸惑いを詠唱やマナの代わりに一方的に引き出し(集団心理というやつもありますしな)(Jimmy団員)

恐ろしいクリーチャーを作り上げたということも十分にありうるわけである。モビィ・ステラは彼自身についてこう語っている。“私は気付いた時からこの広い海にたった一人だった”と。さもありなん、突然マナから命だけでなく、高度な知性を与えられたクリーチャーがいたとしたら戸惑うのも無理からぬことである。しかし、本当に想念だけでこのようなことが可能であろうか?もし、そうであるとしたら、煩悩に満ちた我々ブリタニアンの暮らすここ、ソーサリアは、良からぬもので埋め尽くされているような気もするのだが……? うむ。
そう、通常ならばありえないことが起こったのは間違いないのだ。何者かがJimmy団員がいみじくもおっしゃった、“手順”を仕掛けたとは考えられないだろうか? その手順こそが我々のもう一つの仮説であるブラックロックによるものなのではないだろうか。
– あの色・・あれはやはりブラックロック 最近不法投棄が多いと聞くがどこか海の中に巨大なブラックロックが生まれているのか。(Green puffer団員)
– 当然ただの突然変異の可能性もあるが、Blackrockの影響に適合した生物の可能性も考えられる(Hiroaki団員)

枯れ尾花説とブラックロック説を統合するのはあまりに強引に過ぎるだろうか?
つまり、我々の想念は恐れと言う名のスペルであり、ブラックロックが秘薬のように良からぬものへとそれを媒介する働きをしたとは考えられないだろうか。海底に何者かが故意にブラックロックを集積させている可能性は極めて高く、クリーチャーの出現は見られなくなったとは言え、当面これら島しょ部の警戒を怠らないようにしなければならないだろう。

◆ まとめ
結局のところ、今回の事件は我々にモビィ・ステラとの出会いをもたらしたが、彼が黒幕であったかどうかは疑問が残る。否、おそらくは彼も故意にか偶発的にか、何らかの力によって知恵ある者に変えられてしまった一頭のオルカに過ぎないのだろう。
しかし、この不思議な色ををしたオルカは、我々に一つの可能性を示唆してくれたような気がしてならない。彼は別れ際に私にこう言った。
“怪物や化け物は不安定な心が作り出した虚像に過ぎない。恐怖心とともに化け物も巨大化し、やがて制御不能になって暴走するだろう”と。

今回の事件に限らず、ブリタニアにはブラックロックとそれを悪用しようとする者たちの影が常にちらついている。しかし、魔法には必ずスペル、触媒である秘薬、詠唱者のマナがなくてはならないように、触媒であるブラックロックを活性化させるかさせないかは、ひとえに我々の心構えにかかっているのではないだろうか。悪しき想念がスペルとなって暴走する時、唯一詠唱者のものであるマナをどう使うかは私たち次第なのだ。

またいつか、あの不思議な色をしたオルカに出会うことがあるかもしれない。
– 我々は事件を未然に解決しようと努力をしているわけであるが、我々が如何に先入観なく、差別をせずに物事に取り組まなければ困難であると感じた。(Hiroaki団員)

おっしゃる通りである。私たちの心を曇りなき善性のマナで満たすことと、徳によってブリタニアを守ることは同義なのである。

それでは諸君!
次回のミッションでまた、会おう!

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