Daily Archives: June 10, 2017

王のご視察 ~ニューマジンシア

ブリタニア暦387年1月26日 ブリタニア王室広報担当官 殿 ブリタニア評議会 ニューマジンシア首長 Mayura 懇親視察のご案内 拝啓 春寒の候、ますます御健勝のこととお慶び申し上げます。 日頃は大変お世話になっております。 さて、先日公示がありました陛下のご視察募集におきまして、懇親視察旅行の行程が決まりましたので、 ご案内申し上げます。 本年は評議会第10-11期という節目にあたりますので、初めて開催される懇親視察といえども、 陛下の心に残るようなインパクトのあるご視察とするべく、充実したスケジュールを組んでおります。 ご視察の日程表を一部列記いたしましたので、ぜひともご高覧いただきたく存じます。 当日のスケジュール(予定) 1 、完成した大花壇のご視察  2 、地域住民とのご歓談 3 、各生産工房(ツリー前)のご視察 4 、ゲート至近のオーフラー群生地及びブラックロック汚染状況の改善の確認 5 、ニューマジンシアご当地マスコットのお披露目 公私ともにご多忙とは存じますが、陛下のご視察を何卒実現できる方向へ ご予定の調整をお願い申し上げます。 まずは、取り急ぎ書面にてご案内まで申し上げます。                                 敬具 日時: 6月17日(土)22時~ 集合場所: ニューマジンシア市政ストーン前 ◆ 当イベントはロールプレイイベントです。何卒ご配慮いただけますよう、お願い致します。 ◆ ロールプレイキャラクターの周囲は開けておいてくださいますよう、ご協力をお願い致します。 ◆ チャットチャンネルKing’s visitにお入りください。 ◆ … Continue reading

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掃除人Xとロイヤルガード特別部隊それってロイヤル・ブリタニアン銀蛇自警団活動報告書 – Vol. 3

ブリタニアの市民諸君! この場をお借りし、国王陛下とサージョフリーの命を受けてベスパーで発生した事件に果敢に挑んでくれた諸君に敬意を表するとともに、心よりの感謝を述べたい。本当にありがとう! 現在、ガーゴイルのXeninlorが重要参考人としてブリテインに出頭しており、証言の裏付けを急いでいるところだ。よほどのことがない限り、これまで明らかになった事実が覆されることはないと思われるが、我々はどんな時もあらゆる事象について注意深く検証し、どんなに小さな可能性も排除することがあってはならない。 そのようなわけで本日は諸君から寄せられた貴重なレポートを紹介しながら、あらためて我々ならではの切り口の仮説を打ち立てることを目標にしてみようと思う。まずは淡々とした筆致に冷静沈着な分析が光るHiroaki団員のレポートを読んで一日の流れを振り返ってみることにしよう。 ◆ アルマートの薬物 さて、Hiroaki団員のレポートにもあったようにベスパーでは違法と思われる薬物が蔓延していたが、その正体はSilver Serpentの毒を主成分としているということ以外ははっきりせず、被害者にガーゴイルがいないという点も謎を深めていた。事件が急展開を迎えるのは嫌疑を掛けられていたベスパーの秘薬屋、The Magician’s Friendの主人が亡くなってからである。なんと、遺品の中から魔法使いGarok Al-Mat(ガーロク・アルマート)の遺書が見つかったのだ! Garok Al-Mat(ガーロク・アルマート)はその昔ブリタニア租税協会に申告漏れを指摘されて仕事を失って以来、誇大妄想や頭の中の声に悩まされるようになったという失意の魔法使いである。彼については賢者アラナーによる著書、“アラナーの不可思議で驚くべきものたち”に記述があるが、それによれば彼はSilver Serpentの毒を他と組み合わせて予言を行うための秘薬の調合を研究していたという。彼の遺書には秘薬の成分表と思しきものが添付されていたが、奇妙なことに肝心の部分がばっさりと切り取られていたのだ。 果たしてアルマートは生前にその秘薬の調合に成功していたのだろうか?未完成だったのだろうか?あるいは意図したものとは違うものができてしまったのだろうか?あり得ることだ。当初の目標に到達できなかったとしても、劣化版の完成くらいにはこぎつけていたかも知れない。または多くの発明品がそうであるように、思いもかけない副作用を生み出していたのかも知れない。この項目ではそんな可能性を示唆する、pelu団員とMolook団員の手による深い洞察力を感じるレポート2冊を続けてお読みいただこう。 薬物の正体については結論の項目に譲り、次に進もう。 ◆ 秘薬屋の主人 それにしても、諸君。妙だとは思わないか?秘薬屋の主人の遺品からは土地の権利書が持ち去られていた。ならばなぜ、犯人はアルマートの遺書もまるごと持ち去らなかったのだろうか?なぜ、わざわざ成分表の部分だけを切り取って持ち去ったのだろうか?何のために?アルマートの遺書に世間の耳目を集めるためではないだろうか。 いや、こうも考えられる。秘薬屋の主人は篤志家で、彼に借金の申し込みをする者も多かったと言う。成分表は借金の担保として主人の元に持ち込まれた時、すでに切り取られていたのではないだろうか。アルマートの遺書ならばある程度の骨董的な価値はあるのだろう。秘薬の成分表を故意に手元に残したとなると、その人物はその効用を知っているか、少なくとも秘薬の調合技術を持つ者である可能性が高い。 さらに、もう一つ仮説を立ててみよう。土地の権利書と秘薬の成分表は主人の死後持ち去られたのではない。主人の生前、主人があえてその人物にその部分だけを切り取って差し出したのだ。 – 真っ先に疑われる立場の者が、自ら生活基盤周辺でそのような自分の足元に火を放つような真似をするだろうか?(Jimmy団員) その通りだ。自分だけではなく、守るべき家族がいた秘薬屋の主人が何らかの脅しに屈し、生前土地の権利書と成分表を差し出したことは十分に考えられる。この時主人はやがてこの事件に捜査のメスが入ることを予見し、その人物にとって有用な成分表だけを切り取って渡し、残りの部分をあえて残したのではないだろうか。 一方、土地の権利書はどうだろうか?誰にとってもその価値は同じだろうか?そこに何もなければそうだろう。しかし、あの鉱山には巨大な蜂と何らかの生物との交配種と思しきクリーチャーが生息する巣穴への入口が確かにあったのであり、それだけでなく、もっと秘められた何かが、まだ我々の目に触れたことのない重大な秘密が眠っているとしたら?秘薬屋の主人はその秘密を握っていたが故に、口封じのため殺されたのだとしたら? そんな大胆な予測を展開したのがJimmy団員である。もしそれが事実であったなら何と恐ろしいことだろう! アルマートはSilver Serpentの毒を巨大な蜂の花粉だけではなく、Spider’s Silkとも調合を試みていた。 – 上記により、何らかの方法で近縁種ではなく、蜘蛛と交配することで、巨大な蜂の花粉とSpider’s Silkの両方の特質をもった原料の生成を試みたのではないだろうか生物の交配となると、生物学に対しての深い造詣が必要となることから、薬学のNatashaの父親だけでは、実現は困難である(Hiroaki団員) 実に論理的だ。よって、ここではあらゆる可能性を加味し、犯人を複数犯、ないし組織とし、秘薬屋の主人は何らかの形で加担していたものの、仲間とトラブルを起こして殺されたという仮説を立てた上で、更なる検証を重ねてみよう。 ◆ 霧のべスパー – その夢をみると、どうしても蜂蜜が食べたくなる(molook団員) – 霧のべスパー、その未来が私には亡霊の如くおぼろげに感じられるのは確かだ。(pelu団員) ペスパーは養蜂の街である。そしてガーゴイルたちにSilver … Continue reading

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