第10回銀蛇自警団 活動報告

銀蛇自警団の団員の皆さん!
暑い日が続くけど夏バテしてないかしら?

– 暑くて頭回らないのでいつも通りこんな簡素ですいません。(Ami.S団員)

まあこうも暑くちゃしょうがないわよね。今回はレポートも若干出足が遅かったので、みんな倒れていやしないかと心配しちゃったわ!

今回回収レポート: 65冊

まずまずの回収率で、そっちは杞憂だったようね!
ただ期待された団長との再会はかなわず、失望した団員も多かったんじゃないのかしら。
– 団長どこにいったんですかー。(Musashi団員)

う、うーん。どうにか無事だといいのだけど……。
– 養育してるはずのドラゴンの迷子は大丈夫なのかな~~???(nemu団員)

ええと、ドラゴンの世話は私がしてるので安心して!だけどエサをあげる度にうっかり食べられないように毎回肝を冷やしてるわよ!本当に早く帰って来てもらわないとこっちの命が危ないわ!

・当日のミッションについて
というわけで今回はかなり本気で“rift”やムーンゲート周辺の謎に迫りつつ、団長の足取りを検証するわよ。
まずは当日のポイントをきっちりまとめたHiroaki団員のレポートを紹介しておくわ。

・ドリウス・ドースト(Dryus Doost)について
当日の流れがわかったところで、私たちが名誉のムーンゲートでお会いしたドリウス・ドースト(Dryus Doost)先生について触れておくわ。先生は、次元から別の次元への移動や、ムーンゲートの仕組みや、エーテルだとか、そういったことの権威でいらして、そのことについて「次元旅行」という有名な本も著していらっしゃるの。
先生の著書、「次元旅行」と先生ご自身については今回Siel団員が貴重な資料を提供してくれているので早速紹介しておくわね。

・エーテルについて
さて、次に行くわよ!ドースト先生のおっしゃっていたことを簡潔にまとめると、“rift”を形成する要因は二つあって、ひとつはエセリアル虚空間から流れ込むエーテル、そしてもうひとつはブラックロックってことらしいわ。つまり、エーテルの流れがブラックロックによって干渉されて、歪んだ結果“rift”が形成されるってわけ。でも、エーテルって正直何なのかよくわからないわよね?
– ここで私は、エーテルとは何ぞやと思った。エタノールやメーテルの仲間なのかも?でもエタノールはデュプレ卿が好きなもので、メーテルは私みたいな美貌の持ち主でしょ。(Kaede団員)

た、確かにエタノールはアルコールの一種だものね!
– Exodusはガス状のエーテルを使用できたことから、エセリアル虚空間からのエーテルの流れを強く受けていたと考えられる。(Hiroaki団員)

そうね。もともとエーテルはエセリアル虚空間にあるもので、エクソダスはおそらくそれを秘薬、呪文、あるいは彼自身のマナといったものを消費しながら凄まじいパワーに変換していたってわけ。
ここまでで何となく、魔法とエーテルの関係はわかったかしら?

・“rift”の捜索と第6の“rift”
ドースト先生の説が正しければ、“rift”はエーテルの流れに沿って複数存在するはず!果たして私たちは名誉のムーンゲートからほど近いBandit Townを皮切りに、全部で5つの“rift”を発見することができたわ。
– シェリーはねずみのクセに(失礼)なんとま~足の速いこと!(ki na ko団員)

それは大変失礼!みんなちゃんとついて来れたかしら……?私が把握している以上に迷子続出だったのかしら!
– 団長捜索のため団員はriftに入っていくのだが幾重の亀裂に入った次のriftの捜索のために化け物の住処に踏み込んで捜索していると。。。他の団員たちの姿が・・・どんどん減っていくやばいと焦ったその時血エレパラゴンに殺されたww(kottan団員)
– しかしながら、そんなことくらいで行く手を阻まれるような自警団ではないのだよ!こう見えてもわたしは逆境に強い武士の末裔の甥の従兄弟だからだ!(Rachel団員)

末裔の甥の従兄弟ってなんだかずいぶん遠いけど……。がんばってちょうだい!今回の私たちの足取りは“rift”に沿って、
名誉ムーンゲート(Honor Moongate )>> バンディット・タウン(Bandit Town)>> カルノー(Pass of Karnaugh)>> モントー(Montor)>> Sudiva安住の地(Lenmir Anfinmotas)>> 天使宮(Reg Volom)>> ヴァーローレグ(Ver Lor Reg)
だったわね。そう!幸運にも私たちは道すがら、かってコブトス最深部に君臨したSudivaに会うことができたわね!
– Sudivaの安住の地が分かり安心した。(Kiriko団員)
– イルシュナーの湖畔のビーチで小鳥達と戯れている姿が発見された。(seven II団員)

“rift”はとても不安定なものだから、まだSudivaに会っていない人はできるだけ早めに行ってみることをおすすめするわ!モントー最南端の青いタイルの建物にSudiva安住の地に通じる“rift”があるわよ。だけど途中にも、そして終点のヴァーローレグにも団長自身が姿を見せることはなかったわね……。
– 異世界にいってるとおもうです・・つまり見落としているエセリアル虚空間があるのでわ・・(Geese団員)

実は前回ソーサリア中に“rift”が現れた時は、すべての“rift”をつなぐ暗号によって私たちはエセリアル虚空間に行くことができたの!
– Ilshenarの最南西部、Elemental Valley (18o 33N, 60o 7W)にあるan ancient stoneの近くで「Roclasmpy」という暗号を唱えると、なんとThe Time Lordがいる空間に行けたらしい!(Misto団員)

これは、私たちが気付かない“rift”が存在した可能性があるということかしら?団長はすべての“rift”をつなぐ暗号を入手して、エセリアル虚空間へ旅立ってしまったのかしら?
– riftの印を順番に線で結んでみました。その線はイルシェナーの北側の山脈に沿って、大きな円(多少いびつですが)を描いているようにも見えました。(形はバシネットに似てます…。)(匿名希望団員)
– ヴァーローレグ内部にロストビレッジへ繋がるような『rift』は存在しなかった。『rift』が至極不安定なものであると言い切ってしまえばそれまでだが、今回探索したルートは武勇エリア南部から大きく渦を巻くようにヴァーローレグへと流れていった。それならば、ヴァーローレグから渦の内側へと向かうエリア、ブラックソーン要塞跡地周辺や、慈悲エリア周辺に渦の終着点はあるのではないか。(nana団員)

そうね。私たちはまだ見ぬ、あるいは消えた“rift”の痕跡を探すため、イルシェナー周辺の調査を継続して行う必要があるかも知れないわ。

・名誉ムーンゲート損壊に関する考察
では次に、発見された“rift”と名誉ムーンゲートの損壊の関連性について検証するわね。
“rift”は先ほども触れたように、エーテルの流れがブラックロックの干渉を受けて生じるものだけど、じゃあ今回作用したブラックロックはどこから来て、何がきっかけでエーテルの流れに干渉したのかしら?
まず考えられるのはエクソダスが倒れたことによるエネルギーバランスの崩壊よね。もともと名誉ゲート、あるいはその近辺には、エクソダスを制御するための巨大な安全装置やシールドのようなものが存在していて、これがブラックロックを媒介としていたら?エクソダスが倒れたことによって行き場を失った膨大なエネルギーが放出された結果、“rift”を生じたと考えればつじつまが合うわ。
一方こんな説もあるわ。
– Gate Travelの魔法の必要Manaは40、効果時間は約30秒ですので同等としますとゲート維持には約4800 Mana/h必要となります。ゲートのMana使用量はそれほど多くありません。ムーンゲートは常時エセリアル虚空間と接続されており、エーテルを取り出しやすい場所であった事から大量のエーテルが流入したものの、ゲート自身はそれほどエーテルを消費しない為、大量のエーテル流入に耐えられなかったのだと思います。(Eleria団員)

なるほど。もともとムーンゲートは多くの消費マナを必要としないことに加え、なんらかの原因で急激なエーテルの流入があったと考えればひびが入ったのも合点が行くわね。あるいは私たちは普段、転送装置として何の疑問を抱くこともなくムーンゲートを利用しているけれど、実はムーンゲートは私たちが知らないだけで、エセリアル虚空間と通じながら、まったく別の役割を持っていて、それ故構造が複雑化していて非常に壊れやすくなっていると考えることもできるかも知れないわ。
– Doost氏によれば「ムーンゲートは同じ時間の流れの中に同じ構造体が複数現われるのを防いでいる」らしい。かの王はMoon Gateをくぐる度に若返っていて、長い時を生きているという話を聞いた事があるが、関係はあるだろうか。(Misto団員)
– この世界とどこかの世界をつなぐ不思議なゲート ゲートはなにか心騒ぐものに思える(alianrhod団員)

ムーンゲートって確かに色んな奇跡が起こりそうな、なんだか神秘的なたたずまいよね。
ここではロード・ブラックソーンの“朽ちた日誌”を手掛かりに、限りなく真実に肉迫したHappy団員のレポートを紹介するわ。

・団長の足取り
さて、いよいよ調査を通じて判明した団長の足取りを整理するわよ!
– 時系列的にサーがヴァーローレグに至ったのがエクソダスとの決戦前なのか決戦後なのかはっきりとは分からないけれど、決戦当時あれだけの戦死者や負傷者が出た中でサーの着衣や備忘録が放置されたままになるとは思えないのでサーはきっと無事なのだと思いたい。(Namida団員)
– 工具箱がないため目的は達せられていると考えられる。また、備忘録が置かれているという事は記憶を取り戻したため必要がなくなったためではないか?(Lakshata団員)

備忘録もハイドチュニックも、置いたのは誰なのか、故意なのか、決定づける証拠は何も見つかってはいないわ。ただ、団長の所作と仮定して話をすすめると、団長はクロークを脱ぎ捨てた時と、ハイドチュニックを脱ぎ捨てた時、少なくとも2度ヴァーローレグを訪れていることになるわね。おそらく一度目はゴーレム工房のカーラス・ゼム(Kharas Zhem)を訪ねるため。そして二度目は他でもないカーラス・ゼムを助けるため。おそらく一度目はヴァーローレグのガーゴイルたちはほとんどテルマーに避難した後で、団長はカーラスに会うことはかなわなかったと思うの。そして二度目は何もかもが侵食されたヴァーローレグの中で、団長の備忘録もハイドチュニックもきれいに残されていることから、時間軸としてはエクソダス戦の後と推定されるわ。
ここまでは私たちの見方は大方一致しているのだけれど、気になるのは団長がその後どうやってロスト・ビレッジにたどり着いたか、ということよね。
– 気になるのは団長が飛ばされたriftについてだ。ヴァーローレグの周辺を探索してみたが、そのようなriftは見つからなかった。そのriftはイルシェナーの何処かではなく直接的にテルマーのロストビレッジに繋がっているように思われる。突発的なriftだったのだろうか?(Christina団員)
– Zhah女王が、ガーゴイルたちをVer Lor Regから避難させる時に強力な魔法を使い団長まで一緒に飛ばしてしまったのだろうか?(Cesario団員)
– Exodus討伐の際にSirの姿を誰も見ていないことや時間軸を考慮すると,riftが原因とは考えにくい。以前から非常に高い技量を持った魔術師の関与を示唆されており、この者ならサーを転送することぐらい容易である。(Hiroaki団員)

ふむふむ。一部のヴァーローレグのガーゴイルはエクソダスに洗脳されていたらしいし、業を煮やしたザー女王が強引な手段に出ることもありそうな話だわ。あるいは団長自身は何かに「落ちた」と表現しているようだけど、やはりあのエリア一帯には高度な技術を持つ魔術師による巨大なシールドのようなものが作用していて、ヴァーローレグに侵入を試みた団長を、ファセットを超えて「はじき飛ばした」可能性もあるんじゃないかしら。
一方でこんな見方もあったわ。
– 「備忘録」の内容を真実とする証拠はKharas Zhemの証言だけである。しかしその内容には数々の疑問が残る。Kharas Zhemが何かを隠し誤った方向に我々を誘導しているのではないだろうか。Kharas Zhemの身辺調査もファントム卿の探索と並んで進めるべきである。(SPARK団員)

そうよね。団長が無事保護されるまで、私たちは油断することなく、細心の注意をはらって調査すすめて行く必要があるわ。

ところで今回状況証拠に乏しいにも関わらず、備忘録の著者が団長だと決定付けたのはやはり現場に脱ぎ捨てられたハイドチュニックだったわね!
– 困っている人を見つけちゃうと、着物を脱…いや、一肌脱いでしまう性分なのだろうか。(匿名希望団員)
– ナチュラル・ボーン・かまってちゃん!(Tokiwa団員)

そ、そういうことだったのかしら。いずれにしても記憶を失った上に既に上半身裸の団長は、一刻も早い保護が必要ね。
– もし団長の事をあまり良く思っていないと噂のあるロイヤルガードの上層部、またはその繋がりのある人物などに裸で放浪している団長を見られようものなら自警団存続の危機に発展するやもしれません。(Aimai moko団員)

それは何としても避けたい事態ね!ただ、備忘録の内容を読んで調査をすすめた団員からは、どんな状況に陥ろうとも、あくまでも団長のその人となりを信頼すると言うこんな声も聞かれたわ。
– なんと団長は記憶を失って居たという。そしてさらに、助けてくれたガーゴイルのため、彼の道具を取りに単身ヴァーローレグに向かったという。つまり自警団やロイヤルガードといった自分の立場やアイデンティティーに左右されることなく、彼は友のためになすべきことをしたということである。(seiran団員)
– 私たち銀蛇自警団はブリタニアの治安を維持し、王の居ないこの国を守ることが役目ですが、その活動とは離れた部分でも絆を深めてきました。-中略- 回を重ねるごとに謎と激しさを増した本来の活動だけがこの連携を生んだわけではないと思うのです。(匿名希望団員)
– 信じていますよ。団長。(S団員)

団長の帰還を待ちわびるみんなのメッセージに私も思わず目頭が熱くなったわ!ドラゴンに睨まれて泣いてるわけじゃないわよ!本当よ!引続き団長捜索のための手立てを探りつつ、ここでは淡々とした文体に内包された鋭い感受性を感じさせるLayla団員の珠玉の一冊を紹介して今回の報告を〆るわね!

・番外編
– 実のところ、イベントの内容をまるで覚えていないのは、イベントの間ずっとメッセで嫁のむんさとのお話に夢中になってたからなのは、ここだけの秘密なのであった。(Kameriya団員)

まあ!お嫁さんが無事見つかって何よりだったわね!う、うらやましくなんかっ!

– 再度イルシュナーに出向いてみると、同じくレポート提出に向けて整理してるであろう団員らしき人がいたので話しかけてみた。
「こんばんわ」
「hello」
「外人ですか?」
「sorry」
「団員の方ですか?」
「=}」←意味がわからん表現はカンベンしていただきたい。どうやら外人のようだ!(Rachel団員)
– Globuurz… 自分たちが助かりたいがために、罪もないオークを殺すというの?(Lio Leia団員)

どうやら我が銀蛇自警団には異人種、異種族の団員が続々参加中のようよ!

– Ophidian砦近くのペンタグラムは、何らかの準備が徐々に進んでいるかのように、レンズの数を増やしている。(Leaf団員)
– そうだ、0に。0になる前に、団長を探し出さなければ。(Skills団員)

それは何だか気味が悪いわね。何に向けてのカウントダウンなのかしら。単なるいたずらにしては手がこんでるわね!

– 壊せる壁は修復機能を備えているらしく、今回団員が破壊して道を作っていたが、翌日にはまた復活していたようだ。…生きている壁なのだろうか?(JUNK団員)

ヴァーローレグ内部の壁のことね。かってエクソダスが何かをエネルギーの供給源にして生き長らえていたように、この壁も何かから栄養を摂取していることは十分に考えられるわ。ヴァーローレグという街自体が、もはやひとつの大きな生命体ってこともあり得るわよね……。

– チューチュチュチューチューッ、チュチュチュチューチュチュー 訳(今回のレポートもシェリーが読むようなので、鼠に変身して鼠語で書いてみた)(ZagZag団員)

なんだかなまりが強いわね!ブリタニア地方のネズミじゃない気がするわ。

……。
…………。

ちょっと!団長を見つけたら素通りしないでちゃんと連絡してね!

・総括
今回も力の入ったレポートばかりで、ついつい時間が経つのも忘れて読みふけっちゃったわ!何度も言うけど紙面の都合で紹介できなかったレポートがたくさんあるの。団長不在の間、みんな不安だと思うけど、この私が小さい目を精一杯見開いて、皆さんのレポートを一語一句もらさず読むことをお約束するわ。
ところでまたまた皆さんからたくさんの差し入れをいただいちゃったので、この場を借りて厚くお礼を申し上げるわね!Cesario団員からのバーボンの差し入れは、Happy団員からの夜警用隠し酒といっしょに団長が戻って来た日のために大切にしまっておくわ。Misto団員からはリカーとパイとハムとチーズ、それぞれ団長と、ドラゴンと、私宛ってことでいいかしら?alianrhod団員からは団長へハイドチュニック、Chocolate団員からはバニラの花、Aimai moko団員からはチーズ、JUNK団員からの酵母と樽とWheat Wortは、何か仕込んでおけということかしら……?御意!
Mareni団員のリンゴはレポートといっしょにEMリワードホールに展示させていただくわね!そうそう、今回、EMリワードホールには本報告で発表されたレポートの他、下記団員のレポートも展示しておくので、ぜひ読書を楽しみに足を運んでみてね!
(OOC: すべての本は写書可能となりました。ご迷惑をお掛けして申し訳ありませんでした。)
(アルファベット順)
alianrhod団員
Cesario団員
Chocolate団員
Christina団員
Eleria団員
Koumei団員
Leaf団員
Mareni団員
Misto団員
nana団員

じゃあね、みんな!次回のミッションでは団長が見つかりますように!

また会いましょう!

団長代理 Sherry the Mouse

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